2007年10月26日
損保ジャパン 特約を69に半減
損害保険ジャパンは18日、個人向け自動車保険の新商品「ONE-Step(ワンステップ)」を来年2月に発売すると発表した。保険金不払いの再発防止策として、商品内容を分かりやすくするため、大幅な特約の統廃合を実施した。損保各社は不払い問題を受け商品を簡素化する方針を打ち出しているが、実現に踏み切ったのは損保ジャパンが初めて。
特約数は、改定前の126から69にほぼ半減させた。ホールインワンをしたときに保険金を支払う「ゴルファー保険」のような自動車保険と直接関係がない特約や、物損事故を起こした際に見舞金を支払う「対物臨時費用特約」など利用度の低い特約を廃止。また、重複している補償内容の特約の統合も行った。
また、補償内容を分かりやすく説明した「保険のとりせつ」を製作。保険証券と一体化して冊子にし、事故に遭った際などに利用しやすくした。契約内容を記した約款についても文字を大きくしたり、イラストを使うなどわかりやすくする工夫を加えた。
自動車保険の商品ラインアップも見直し、これまで5種類あった自動車保険の主力商品を個人向けのワンステップと法人向け「SUP(エスユーピー)」の2商品に改める。自動車保険全体での特約数は改定前の215から113に半減した。
同社は「不払いの再発防止のため、まずは主力商品の自動車保険の商品改定を実施した。今後も全商品で分かりやすさを追求した商品改定を実施していきたい」(自動車業務部)として、今後は火災保険など他商品も簡素化する方針だ。
同社が自動車保険で新商品を投入するのは、2004年1月に発売した「ONE-do(ワンドゥ)」以来約4年ぶり。多数の特約など複雑な商品構成が保険金の不払いの原因になったとの反省から、契約者や代理店からの要望、苦情を分析して自由化以降複雑化していた商品内容の簡素化に踏み切った。
損保ジャパンのほか、東京海上日動火災保険や三井住友海上火災保険などが商品の簡素化計画を表明している。
配信:フジサンケイ ビジネスアイ
特約数は、改定前の126から69にほぼ半減させた。ホールインワンをしたときに保険金を支払う「ゴルファー保険」のような自動車保険と直接関係がない特約や、物損事故を起こした際に見舞金を支払う「対物臨時費用特約」など利用度の低い特約を廃止。また、重複している補償内容の特約の統合も行った。
また、補償内容を分かりやすく説明した「保険のとりせつ」を製作。保険証券と一体化して冊子にし、事故に遭った際などに利用しやすくした。契約内容を記した約款についても文字を大きくしたり、イラストを使うなどわかりやすくする工夫を加えた。
自動車保険の商品ラインアップも見直し、これまで5種類あった自動車保険の主力商品を個人向けのワンステップと法人向け「SUP(エスユーピー)」の2商品に改める。自動車保険全体での特約数は改定前の215から113に半減した。
同社は「不払いの再発防止のため、まずは主力商品の自動車保険の商品改定を実施した。今後も全商品で分かりやすさを追求した商品改定を実施していきたい」(自動車業務部)として、今後は火災保険など他商品も簡素化する方針だ。
同社が自動車保険で新商品を投入するのは、2004年1月に発売した「ONE-do(ワンドゥ)」以来約4年ぶり。多数の特約など複雑な商品構成が保険金の不払いの原因になったとの反省から、契約者や代理店からの要望、苦情を分析して自由化以降複雑化していた商品内容の簡素化に踏み切った。
損保ジャパンのほか、東京海上日動火災保険や三井住友海上火災保険などが商品の簡素化計画を表明している。
配信:フジサンケイ ビジネスアイ
Posted by 保険金 at 00:37
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